先頃、ジュネーブの国連人権委員会で、福島県から人権侵害を訴えた双葉町・井戸川町長と、柳原弁護士についての報告が掲載されています。
国内のふぬけて、ぼけっとした意識に喝がはいらないと。このままでは、あまりになさけないです。
●ふくしま集団疎開裁判
「日本からの訪問者、ジュネーブの人権理事会で放射線障害を証言」
http://fukusima-sokai.blogspot.jp/
●Independence WHO (English original version)
Japanese testify on radiation hazards at Human right council at Ganave
http://independentwho.org/en/2012/11/07/japanese-testify-in-geneva/
●WHO独立のために・日本語訳サイト
●国連人権委員会での報告の書きおこしをしているブログ・必見です
「世界に訴える・どうかみなさんの大きな声で救ってください」
http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-2497.html
「私達を守ってください。助けてください。
子どもの健康を守ってください。
これ以上、放射能被ばくをさせないで下さい。
日本政府がやらない移住を助けて下さい。
世界の常識で我々を救って下さい。
私達を直接調査して下さい、本当の姿を見るために
子供達は我慢の限界です。」
国連での訴え/双葉町・井戸川町長
はい。おとなも我慢の限界です。
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