富山県でがれきのうけいれに反対しているおかあさんたちのうちひとりが行政から
刑事告訴されるということがおこっています。
環境省がはたをふった「絆」キャンペーンによる見積もりは当初の6分の1。
全体としてみればもうすっかり「広域処理」キャンペーンははたんしているのですが、
地方でのこうしたうごきはみすごすことができないと思います。
がれきの受け入れは「しません」と真っ先に表明した札幌の上田市長のことば、
「市民の安全が守られれば、私がばかにされることなんて些細なことです」と、
えらいちがいです。
友人からの案内です。
よりくわしくは、↓で。あまりのことに続々と賛同の声もどんどんあつまりはじめています。
http://www.toyama-no-more.jp/
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