2013年2月16日土曜日

"絆"ハラスメント:がれき広域処理・反対派の指摘当たる(東京新聞2013年2月11日)

“<絆>ハラスメント”ってほんとに言い得えていると思います。これまで冷静にがれきに反対する人たちをあしざまに「人でなし」のように悪態をついたひとたちは、決して反省したりあやまったりしないんでしょうね...。
https://twitter.com/tokyo_satokei/status/300966514469793795

「私が島田の震災がれき問題を取材したのは一年前です。反対住民の声を伝えましたが、記事に対するバッシングは凄まじかった。まさに絆ハラスメント。地元の方々は本当に大変だったと思います。」--記者 佐藤さんのtwitter より

また島田市のがれき焼却にとりくんだ静岡放射能測定室、プラムフィールドはかつてチェルノブリの食品汚染計測をしていたそうです。そして3.11以降、測定を再開。こうしたみなさんがそこかしこにいらっしゃるのをすばらしいことだと思っています。「へしゃげない知恵」を授ける賢者のように思います。
http://www.blogger.com/blogger.g?blogID=248326911227508151#overview/postNum=0
記事:切り抜き。東京新聞2013年2月11日






文字データ版はこちらに掲載しました。
http://shinjyukusunabaproject.blogspot.jp/2013/02/2013211.html








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