東京砂場プロジェクト@新宿

2011年3月の原発事故以来、新宿や周辺の公園の「砂場」の放射線量を自主計測することからはじまりました。これから到来する被曝社会についてまたその根底にある核の問題を広く考えていきます。 Tokyo Sandpit Project - a project to measure and publicize radiation level in playground and sandboxes in Kanto-area, to protect children from internal radiation exposure.

2014年12月26日金曜日

「抽象の墓場」かあるいは生物としての連帯か。

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いやがおうでも、ひとが ひょんと死んでしまう事態に 直面することになった。 軟着陸のために、「多死社会」という用語がどこからともなく 用意された。 ところで、ある種の人は、人の不可解な難病や死や、 突然死を、興奮した様子で数えている。 みとめたくないけ...
2014年12月25日木曜日

第17回福島県健康管理調査検討委員会 4人 2巡目がん疑いに

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今日、12月25日に開催。第17回「県民健康調査」検討委員会。これまでの「因果関係はない」の いってんぱりの見解から、微妙な変化がみてとれる。 「甲状腺がんと診断が認定が確定すれば、原発事故後にがんの増加が確認された初のケースとなる」 「調査主体の福島県医大は確...
2014年12月7日日曜日

「意識は事故があってはじめて目覚める」 『アクシデントと文明』ヴィリリオ

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放射性物質に対して気にしだしたひと、調べている人は、おぼろげながら感じているのでは ないかと思う。  政治的「不正義」「正義」の問題であると同時にいやそれ以上に、自分の意識と物質との 関係の「変容」という事態なのではないかと。 「またヴァレリーに耳を傾けよう。曰く、...
2014年12月2日火曜日

菅原文太さん永眠。 ありがとうございました。

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菅原文太さんがなくなられました。反原発や沖縄反基地への応援、支援について 語られているようですが、 この場面はいっとう地味ですが、 一番わすれられないひとこまです。 2013年夏。もと双葉町·町長の井戸川かつかたさんへの応援。 新宿の雑踏で、...
2014年12月1日月曜日

「現実の彼方、またはまやかしの理想―原発を選んだ日本の核有事・住民移動管理政策」

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“Beyond reality – or – An illusory ideal: pro-nuclear Japan’s management of migratory flows in a nuclear catastropheCécile Asanuma-Brice ...
2014年11月29日土曜日

ギュンター・アンダース「核の時代のテーゼ」:大胆不敵な不安

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ギュンター・アンダースは、ベンヤミンのいとこ。反ファシズムの非合法活動にかかわり、 戦後は原子力時代の幕開けに際しファシズム経験を軸に、 『異端の思想』『時代おくれの人間』はじめ、広島、長崎に関しても数冊の書物をのこしている。 カフカ研究のかたわら、ヨーロッパの反核運動の...

「核人間/ホモ・ニュークレアリウス」あるいは,牧人司祭権力

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3年以上たってやっと核惨事下で進行中の事態を「思想化」する糸口をつかもうとしているひとたちの趨勢がうまれつつあるようにおもう。姿はみえないのだけど、そうした人たちの存在は、確実に「遍在」している。 ----「意識は“事故”があってはじめて覚醒する」 ヴァレリー ---- ...
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放射能をできるだけどうやってふせぐか?じぶんのからだをじぶんでまもる。原子力国家のいうことははなから信じない。あてにしない。知恵をだしあって行動していきます。
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